糖尿病や肥満の原因かも?【食品のGI値について】

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糖尿病や肥満の原因かも?【食品のGI値について】

2021/05/25

食品のGI値を知り、健康な体になりましょう

ブログ更新ご無沙汰しておりました。

 

今回は食品のGI値についてお話ししていきます。

 

GI値とは何か?

GI値とはGlycemic Index(グリセミック・インデックス)の略で、食後の血糖値の上昇度を示す数値のことです。

 

GI値が高い食品を食べる⇨血糖値の上昇が速い

GI値が低い食品を食べる⇨血糖値の上昇が遅い

 

血糖値が上がると膵臓からインスリンという血糖を下げるホルモンが分泌されます。

 

食後しばらく経っても血糖の上昇にインスリンの分泌が追いつかなくなり、高血糖の状態が慢性的に続いている状態を『糖尿病』と言います。

 

インスリンには血糖値を下げる働きの他に脂肪を作る・脂肪の分解を抑制するという働きがあります。

 

従って、GI値が高い食品を食べて急激に血糖値が上昇すると、インスリンが過剰に分泌されるため糖尿病だけでなく、肥満の原因にもなります。

 

ですので食品のGI値を理解して健康な体を作っていきましょう!

食品のGI値

低GI
中GI
高GI
穀物
押し麦・そば・パスタ・春雨
玄米・コーンフレーク
白米・パン・餅・餅米・煎餅・バターライス
果物
りんご・いちご・メロン・グレープフルーツ・みかん
パイナップル・柿・ぶどう
果物ジャム・缶詰
野菜
葉物野菜・ブロッコリー・ピーマン・きのこ類
さつまいも
じゃがいも・里芋・長芋・人参
乳製品
牛乳・チーズ・ヨーグルト・バター
アイスクリーム
練乳

一般的に低GI食品には肉・魚などのタンパク質や乳製品、デンプン質以外の野菜などが挙げられます。

 

逆に高GI食品には炭水化物。つまり、ご飯やパン、麺類などの主食といわれるものが挙げられます。

 

GI値の低い物だけ食べて主食となるGI値の高い物を食べないのは辛いという方は下記のようなGI値を下げる工夫をして食事を楽しんでください。

 

GI値を緩やかに上げるポイント

✅食物繊維と一緒に摂取する

✅食べる順番を意識する

✅お酢を利用する

 

食物繊維を含む食品、特に海藻やきのこ類などに多く含まれる水溶性食物繊維は糖を包み込んで、吸収しにくくすることができるため血糖値の上昇をゆっくりにすることができます。

 

食べる順番も野菜など食物繊維繊維を多く含む食品から食べるようにしましょう。

 

お酢にはクエン酸や酢酸が含まれており、こちらも糖の吸収を抑えてくれるので血糖値の上昇をゆっくりにすることができます。酢の物などを一品付け足すことをおすすめします。

 

以上のことを気をつけて健康な体を作り、毎日を楽しく過ごしましょう!

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